柏の美容室スプラウトヘアーは、あなたの髪を必ず何とかするサロンです

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よくある質問です。

デジタルパーマと普通のパーマの違いについて。

まずは通常のパーマは、根元付近からウェーブやボリュームがだせる。

濡れているときが一番しっかりしたウェーブ、カールがでる。

もちは、1から2ヶ月。

デジタルパーマは、髪を巻くロットに1本1本熱をもたせるので、根元ギリギリまでは巻けない(熱いです。)

乾かした状態で理想のカールが作りやすい。

コテ(アイロン)で巻いた様な質感がでる。

何より持ちがいい。

パーマをかけた部分は、ほぼ、カットするまでもちますので、髪が伸びてカールの位置が下がってしまいましたらかけ直します。

ただし、髪が乾燥状態ですと、通常のパーマも、デジタルパーマもカール、ウェーブがだしずらいので、悪魔の秘水トリートメントでメンテナンスをオススメします。

一年前にデジタルパーマをかけて、(途中、カットやカラーリング、悪魔の秘水トリートメントでのメンテナンスをしっかりさせていただいております。)本日あらためてかけ直したお客様です。

髪質は、太く硬めのしっかりした髪質なのですが、デジタルパーマと自然なカラーリングにより、やわらかくみえますね。(実際も悪魔の秘水トリートメントで柔らかさが出ています。)

かけ直す前も、ウェーブ自体はまだ綺麗に残っておりましたが、だいぶウェーブ位置が下がってしまいましたので、今回かけました。

それだけしっかり持つので、パーマをかける回数が減ります。よって、髪への負担も減るのです。

髪質や、理想のスタイルによって、デジタルパーマがいいか、通常のパーマがいいか、しっかりカウンセリングさせていただき決定します。

ご不明点はなんなりとご相談くださいね。